2014年10月17日

好きなら好きと言うべきです

18歳のころ、高校卒業と同時に、わたしは札幌にきました。

両親の転勤が1年前にありましたが、小学校のころから、2.3年おきに親の転勤に合わせて転校していましたが、高校は卒業まで居させてもらいました。高校1年のときも転校していたので。

高校のころ、好きだったひとがいました。
3年間一緒に過ごしたひとでした。
でも、どうしても好きですと言えずにはなればなれになっていきました。

相手は間接的だけど、何度も意思表示をしてくれていました。

可愛さとか綺麗さとかの問題ではないのでしょうが、そのひとは可愛さでは多分、学校で1・2を争うくらい可愛い子でした。「野生の証明」のころの薬師丸ひろ子さんによく似ていました。たとえが古いかもしれませんが・・・当時はリアルだったのです。

でも、わたしは好きだから付き合ってとか、好きだからついて来てほしいと言えませんでした。

今でも切ない思い出です。
16、7,8歳のころって・・・将来の自分に自身が持てていなくて・・・大抵ふたりきりで3年間を過ごしたのに、わたしは、わたしも好きだということを意志表示できませんでした・・・だめなやつです、わたしは。

今にして思えるのは、切ない思い出と、告白する勇気を出せなかった後悔と、あの日々からどんどん離れていく時間と薄れていく記憶の感傷です。

近くに居すぎたためか、わたしは別の子と付き合ったりして・・・わたしは馬鹿なやつです。

社会に出る前って、自分に付いて来いって言う自信が持てない時期があると思うんですけど、今にして思うと、きっとそれは誰しもがそうであって・・・後悔するくらいなら、自分の気持ちに正直に、好きなら好きと言うべきだったと思います。

自分に正直になる、人生一度きり、やるだけやってみる、それが後悔しないために必要だということに気づくには、わたしは幼かったのかも知れません。

どうやっても、戻りたくても、もうそこへは戻れません。

言えなかったわたしが勧めるのは、失敗からの教訓めいたことになるかも知れませんが、学生だろうが、社会人だろうが、好きなひとがいるなら、一生後悔しないためにも自分に正直に好きなら好きと言うべきだと思います。

posted by まな at 20:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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